派閥



リヴォルツィオーネ

自身の役割が気に入っていない、元の世界に帰りたい…
など理由は様々でしょうが、“自身の運命を変えたいと思っている”のが

「リヴォルツィオーネ」

となっています。

リヴォルツィオーネの目的は
「自身の運命を変える」こと。
つまり浸食度が100%になる前に自身の役割を変えることが出来ればクリアです。
目的を達成した場合はそれぞれに因んだ参加をしてください。

※自身の役割を「押し付ける」ことが目的の場合、そのキャラクターは役割を押し付けた後、強制的に“現実”に帰され、現実で亡くなっている者は存在が無くなります。そのことをキャラクターが知れるかどうかは「探索イベント」で決まります。
※自身の役割を他者と「交換する」ことが目的の場合、そのキャラクターは浸食度が0%の状態でその役割になることが出来ます。そして強制的に派閥が「シュテーレン」になります。


 シュテーレン

自身の役割やこの世界を気に入っている、
運命を変えることを諦めている...
など理由は様々でしょうが、
"自身の運命を変えようと思っていない"のが
 

「シュテーレン」

となっています。

シュテーレンの目的は
「自身の運命を全うする」こと。
つまり浸食度が100%になればクリアです。
…ですが「リヴォルツィオーネ」の者を
こちらの派閥に“引き込むこと”
もまた目的となっています。
目的を達成した場合は
それに因んだ参加をしてください。

※リヴォルツィオーネを必ずしも
引き込む必要はありません。
※物語上で亡くならない役割の場合、
そのキャラクターはその後を過ごしながら
この世界に留まり続けることが出来ますが、
死ぬまで「ラピメント」から出られません。




両派閥共に“浸食度”が100%になると
「与えられた役割のエンディング」
を迎えることになります。

「白雪姫」なら王子と結ばれ継母を罰し、
「人魚姫」なら泡となり

誰からも認知されなくなるでしょう。

役割において“命を失う”ことが起こった場合、そのキャラクターは“ロスト”という扱いになりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。


派閥の「裏切り」について


両派閥とも"一度だけ"もう一方の派閥に寝返ることが出来ます。
ですが、元々寝返った設定でCSを投稿する場合は寝返る(元の派閥に戻る)ことは出来ません。


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